2009年07月のエントリー 

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アヤカの小さな心配事

2009-07-18 (Sat) 00:29[ 編集 ]
NICUに入院中から
検査を受けたとか、薬を飲んでいる、とか
ちょっとみなさんにご心配をおかけしてきたアヤカのことを
今日はお話してみたいと思います。





アヤカが誕生直後からNICUに入院したのは、
2108グラムと体重が少なかったことと、
誕生時に「胎便吸引症候群」というのになってしまったためでした。

胎便吸引症候群っていうのは、
何らかの原因で子宮の中で胎内から胎便がでてしまって、
羊水が濁っちゃって、
誕生時に口や鼻にたまっていたその羊水を吸いこんじゃうことで
呼吸障害を起こす病気なんだそうです。


アヤカは幸い軽度だったので、
保育器に入って酸素の投与を受けるだけの治療で済み、
1週間で保育器から出ることができました。

なので、今はこの病気による心配はもうありません。




今アヤカに残されている心配事はまた別のこと。





アヤカは今、
「心室中隔欠損症」という病気を持っています。

心臓の中の壁に小さな穴があいている状態です。


心臓の病気なんて言うと、
命にかかわる重大なことのように聞こえますが、
程度の差こそあれ、100人に1人の割合で起こる
先天的な心臓の奇形なんですって。



アヤカの心臓の穴の大きさは3ミリ。
もっと大きな穴を持つ子の場合は
即、手術が必要なんだそうですが、
アヤカは軽度なので、
自然に穴がふさがっていく可能性も高く、
しばらく経過を見ていくことになっています。



初めて聞いた時はそれはそれはビックリしましたが、
不思議とすぐに落ち着いて状況を飲み込むことができて、
手術が必要な場合もある病気なのに、
アヤカは自然に閉鎖する可能性があることが
すごくありがたいことに思えました。
そして万が一、自然に閉じなくて手術になったとしても、
治るんだから大丈夫!と前向きに受け止めることができました。

それに、
アヤカは別件でNICUに入院したので、
生まれてすぐの時期に発見することができたので、
そういう点ではある意味ラッキーだったんじゃないかと…。

NICUにいる間に細かく検査してもらって、
アヤカが苦しい思いをすることがないうちに
さまざまな対処をしてもらえたんですもの。


今後も通院は続きますが、
「あ~、病気だどうしようどうしよう!!!」って
パニクってるわけでもなく、
「自然に治りますように…」くらいな感じで、
ちょっとした心配事として受け止めています。





何事もなく出産して、
何事もなく子供が成長して、
それが一番いいのは間違いないんだけど、
出産にリスクがあって、
子供がNICUに入院したことで、
初めて知ることができたこともあったし、得たものもあったと思います。





…いや、知ったことも得たものも多すぎて、
この思いを記事にしたいのに、
まだまだまとめきれないくらい。


また上手に記事にして皆さんにお伝えできればなぁ…。














ぎゃ~っ!!!





寝相最悪なユウマがアヤカを蹴ってる~!!





ダブルベッドを二つ並べて5人で寝ている我が家。
ユウマとアヤカの間にあるはずのバリケードがないないないっ!




バリケード…?!



あはは、母のことです(笑)。
なかなか頑丈な壁でっせ~!





ちびっこアヤカがガリバーなユウマにつぶされないうちに、
定位置に戻ることにします。



おやすみぃ~…。








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