2011年01月のエントリー 

スポンサーサイト

-------- (--) --:--[ 編集 ]
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

言うこと聞かないユウマの散々な一日

2011-01-21 (Fri) 14:51[ 編集 ]
ユウマは我が家の次男坊。

ユウマに関してはなんでも、
2度目の育児。それも2度目の男の子育児。


いろんなことに慣れているつもりなんだけど、
どうしてもカズマと同じようにはいかないユウマ。



ユウマは言われたことをさらっと聞き流してしまう性格なんです。
もちろん、3歳だから、
2日も3日も前に言ったことを確実に覚えておけとは思わないけど、
今、たった今言っている現在進行形の注意を現在進行形で聞き流す(苦笑)。
無視しているわけじゃない感じなんですが、
本当に右耳から左耳に急流ができているんじゃないかと思うほど、
言うこと聞かない弾丸のような男の子。
自由奔放なのは次男坊にはよくあることだけど、
これが、身の危険につながっちゃうようなことになるから困っています…。



昨日は夕方、早めに保育園に迎えに行って、
風邪気味の3人を連れて小児科を受診しました。
みんなで診察室に入って1人ずつ診てもらうんですが、
診てもらっていない時のカズマとユウマは診察用のベッドに上って
立ちあがって壁のポスターで遊んでて…。

「ベッドの上に立ちあがっちゃダメ!!」

母は何度も繰り返すのですが、
聞き流しキングのユウマは空返事。
ひとりだと直せるのに、人が一緒だとはじけちゃうカズマも
やめようとせず…。
でも、アヤカを診てもらってるので、無理やり下しに行くこともできず…。

そのうちに案の定、
ベッドの端のほうにいたユウマがごろごろんっと落下…。

幸い頭は打たなかったし、高いベッドでもなかったのでケガはありませんでしたが、
ユウマはびっくりして号泣。
一歩間違えばどうなっていたかも分からないし、
泣きやむようなだめてから、改めてベッドの上で遊んでいたことを一喝!!





その後、診察も終わって帰ることに。
車に乗るわけですが、
カズマとユウマは運転席の後ろのドアから入って、
アヤカは助手席の後ろのチャイルドシートに乗せます。

カズマとユウマが入るほうのドアを開け、順番に乗り込ませます。
そして2人がのっている間にアヤカを乗せるために母は反対側へ移動。

その時、隣のスペースに入ろうとバックしていた車が突然止まるんです。
やばい!
乗ったと思っていたはずのユウマが乗るのをやめて
そばにあった雪の塊を蹴って遊んでいたようで、飛び出してしまったんです。

とりあえずアヤカを車の中におろして、あわてて運転席側に戻り、
ユウマをひっ捕まえて車に押し込みました。
驚かせてしまった隣の車の運転手のママさんに謝りに行って、
車に戻って、ユウマに大きなゲンコツです!
母が最後まで乗り込むのを見届けなかったのが悪いのは重々承知の上ですが、
交通量の多い道沿いに住む我が家では、
車の乗り降りのときは、周りで遊んではいけないは鉄則で、
毎日何度も繰り返し教えていることなので、
こればっかりは、さらっと流すわけにはいかず、がっつり叱りました。

大きなゲンコツどころでは済まない、
大きな大きな事故にあっていたかもしれない。
痛いどころじゃすまない、
とんでもない事態になっていたかもしれない。
涙をこらえながら必死でユウマを叱りました。



お父さんもお母さんも先生も、
ユウマが大事だから怒るんだ。
ユウマが痛いのはかわいそうだ。
ユウマが楽しく過ごせるのがいい。
そのためには守らないといけない約束がある。
もしも、もしも、
ユウマがいなくなってしまったら、
お母さんはそんなのは絶対イヤなんだ。
みんな、元気なユウマとずっと一緒にいたいんだ。



帰ってからもそう話しました。




だけど、そのあともう一つ事件が…。




食後、小児科でもらった薬を飲もうとしていた時のこと。
テーブルのそばで立って、母がユウマの口に薬を入れます。
口に全部薬が入ってから、お水の入ったコップを持って飲むんですが、
コップの横に、カズマがバラバラになった折り紙の手裏剣を置いたんです。
直しといてね、って。
それを見たユウマは、コップを持ちながらそれを触ろうとするので、
危ないから、飲んでしまってからにしなさい、
そういうと、ユウマは一度手を引っ込めたのですが、
その一瞬ですでに聞き流された母の言葉。
もう一度折り紙に手が伸びて、
その瞬間、ユウマの手からコップが滑り落ちました。

コップはガラスでした。
落ちたコップはかなりの衝撃で砕け散ってしまいました。
あわててユウマを後ろに下がらせて落ちたガラスを拾います。
テーブルの下では、汚れてもいいように敷かれている防水マットに
ぐっさりと突き刺さったガラスの破片…。


怖かったです。
本当に本当に怖かったです。
もしかしたらユウマが事故にあっていたかもしれない、
そう思った数時間後に、
ユウマの小さな足に突き刺さっていたかもしれない鋭いガラスの破片。
掃除をしながら涙が止まらなかったです。


カズマにはこんな思いをしたことがなかった。
カズマも言うことは聞かない3歳だったけど、
ユウマほどじゃなかった。


大人が2人に子供が3人の外出が多い我が家。
どうしても手が回りきらない時がある。
そう思うと、ユウマを連れて外出するのが怖くなってきます。


もう少し時間がたてば、
分かるようになってくれるのか、
それとも、そういう性格のまま大きくなっていくのか。


ユウマ自身も
痛くて怖い経験が続いた1日でしたが、
それに直面した母も、とても胸が痛む1日でした。


ユウマはすでにお兄ちゃんで、
うちにはもっと手のかかるアヤカがいるから、
ユウマに対して母の方が油断がありすぎるのかもしれない…。

何人目でも
その子に対する育児は初めて育児。
もっと、慎重になる必要があるのかもしれません。

それが3人の子供から幸せを分けてもらえる親としての
3人の子供へのお仕事なんでしょうね。

大変だな、こりゃ…。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。