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アヤカ☆手術の記録その1

2010-12-04 (Sat) 22:52[ 編集 ]
入院当日

岡山大学心臓血管外科に入院。
血液検査、レントゲン撮影を受ける。
術前の心エコー、心電図検査は前回の入院時に検査済みのため省略。
手術予定は未定。



入院2日目

散歩したりテレビ見たり…。
P1020800 - コピー
検査もなくま~ったり過ごしていたところ、
昼前に「明日手術!」のお達し。
夕方から術前の説明を受ける。
カテーテル検査のときもそうだったけど、
この術前説明っていうのがなかなか怖いんです…。
万が一でも起こる可能性があるっていうことを事細かに説明されるので、
すごく気分がめいります…。


入院3日目/手術当日

アヤカの手術はこの日の2例目。
11時45分に手術室に搬入予定。
朝7時から絶食。8時30分から絶飲食。
…でもね、2例目なので前の手術の進行具合で搬入時間が変わるんです。
一番早く入れそうな時間にあわせて絶飲食を始めるので、
1例目の手術が押せば、のど乾いた~!!のぐずりが長引くわけです。

実際どうだったかと言いますと、
6時30分頃目を覚ましたアヤカはおにぎりを少しとゼリーを食べました。
その時にお茶を飲んでから8時半までの間はあまり飲みたがらず。
部屋にいるとぐずりも多くなるので、バギーで散歩。
なんとラッキーなことに10時ごろ寝てしまいました。
11時45分、お呼びはかからず(汗)。
アヤカはその後12時過ぎに起きました。
ちょっとぐずぐず言い始めて手を焼いていた1時過ぎ、
ようやく1時30分の搬入が決まり、眠くなる薬を飲んで病棟を後に。

手術室に到着してアヤカを看護師さんに託すわけですが、
薬が効き始めていて朦朧としているアヤカですが、
なんて言っても昼寝直後。
ぐっすり眠らないまま、意識あるままのお別れ。
頑張ってきてね、アヤカ!!




手術開始から5時間後の18時30分、終了の連絡。
CCUに面会に行きました。
手術に向かうときは点滴ひとつもない身軽さでしたが、
帰ってきたアヤカにはあちこちからいろんなものが…。
・鼻から胃へのチューブ
・首、両手の甲、計3か所の点滴(片方は手首だったけな??すでに記憶が曖昧…)
・傷口あたりの出血を排出するドレーン
・心臓周辺の心のう液を排出するドレーン
・ペーシングワイヤー
・尿道カテーテル
・酸素マスク

…と痛々しい姿。
でも、最初からそう聞かされていたのである程度覚悟しての対面だったせいか、
痛々しくて涙…ということはありませんでした。
しばらくして、看護師さんたちと話している私の声に気がついたアヤカは
意識朦朧としながらも、泣き声をあげました。
でもまだ喉にはチューブが入ったまま。
麻酔時の気管への挿管の影響で声はかすれてほとんど出ません。
どこか遠くで子猫が鳴いているような泣き声。
すぐにでも、頑張ったねって、もう大丈夫だよって抱っこしてあげたいのに、
してあげられることは何もない。
それはそれはもどかしくて切なくて、一気に涙がこみ上げました。


そして、アヤカの手術は無輸血で行われました。
術中に輸血はしなかったけど、
術後、貧血がひどく、脳に十分な酸素が遅れない状態にまでなると危険なので、
その場合は様子を見て輸血をすることがあるとの説明を受けました。
輸血をするかしないかは、今夜が頑張りどころだと。
…こんなに頑張ったのにね、今夜もまだまだ頑張らなくちゃいけないんだね。


このときのアヤカにしてあげられる唯一のことは、
ゆっくり眠らせてあげることしかなかったと思います。
私がそばにいることで、アヤカはかえって興奮してしまうだろうし。
意識が戻れば水分や半固形物の摂取ができるようになるということで、
スポーツドリンクやプリン、ヨーグルトを預けて、
1時間ほどの面会でCCUを後にしました。

明日の朝にはどんなアヤカになっているのかな…。


コメント

大変遅くなってしまいましたが…
アヤカちゃん、退院おめでとうございます。
そしてカズマ母さん、本当にお疲れ様でした。
この「退院」という日をようやくお迎えになられて
一先ずホッとなさっているコトと思います。

アヤカちゃんの手術記録、想像するだけでも
不安と心配で、読み終えるまでドキドキしました。
術後のアヤカちゃんの痛々しい姿、それなりに術前に
お話をいただいていても、やはりショックを受けて
しまいそうなのに、しっかりと状況をご自身の目で見て
受け止められた、そんなカズマ母さんが本当に素晴らしいと
思います。

一番安心出来て、一番わがままの言えるママが居るのに
抱っこも温もりも感じさせてあげられない。
何も出来ないもどかしさから、私もきっと同じように
涙がこみあげてきただろうなあ。
でもきっと。
母娘のそんな想いが、快復を早めたのではないかなあと
感じます。
術後記録、退院なさったとわかり、この次からは少しは
安心して拝見出来そうです。
本当に…アヤカちゃん、よく頑張りましたね。
1歳なのに強い!子供って強い!そう思いました。

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